お知らせ
「西村幸夫先生 集中講義 自治立志塾 in 福井(仮称)~都市の読み解きから始まるまちづくり」の開催日が決定しました。
4月開催予定でお知らせしていました「西村幸夫先生 集中講義 自治立志塾in福井(仮称)~都市の読み解きから始まるまちづくり~ 」の開催日が、2025年4月26日(土)・27日(日)に決定しました。
講義日程・内容や開催会場等の詳細につきましては、決まり次第、お知らせします。
皆さまのご参加、お待ちしています。
部会・委員会名簿を掲載しました
正副理事長、部会長等の選任に伴い、各部会、委員会も委員の選任が行われました。(再任有り)
なお、部会員を公募したところ、再任希望も含め、6名の方から応募がありました。理事会の同意を得て、各部会長が部会員に選任いたしました。(応募者全員を選任)
正副理事長が選任されました。
9月28日、WEBによる評議員会を開催、正副理事長が次のとおり選任されましたので、お知らせします。
・理事長 阿部昌樹(大阪公立大学) 再任
・副理事長 嶋田暁文(九州大学) 再任
・副理事長 中嶌いづみ(公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所) 新任
部会員の募集について
2024年度総会における評議員の選出を経て、正副理事長が選任され、部会長の理事等が選任されました。これに伴い、企画部会等の各部会の部会員も任命替えが行われます。
自治体学会では、次のとおり部会員を募集いたします。
学会運営に携わってみたい方、ご協力いただける方の応募をお待ちしております。
応募期限は、10月20日(日)です。
(部会長)
・企画部会 杉岡 秀紀(福知山公立大学)
・編集部会 長野 基(東京都立大学)
・地域支援部会 畑中 久代(cocokara、元・川西市役所)
・研究支援部会 的場 啓一(大阪商業大学)
・総務部会 榎本 好ニ(相模原市役所)
市民自治講座「『参画・協働』によってまちは変わったか」のお知らせ
自治立志塾第4弾「西村幸夫先生による集中講義」開催地決定
第1回の滋賀県彦根市は、2025年2月8日(土)・9日(日)に開催します。開催会場や講義日程等の詳細につきましては、決まり次第、お知らせします。
また、第2回の福井市(2025年4月開催予定)・第3回の那須塩原市(2025年7月開催予定)につきましては、現在、開催日等を調整中です。
地域支援部会 南部浩一
2024年度第1回評議員会の議案を掲載しました。
8月23日(金)、鹿児島県日置市において開催する評議員会の議案書を掲載しました。
鹿児島・日置大会の当日資料を掲載しました。
鹿児島・日置大会の当日資料を掲載しました。
当日資料は参加者限定です。掲載箇所、パスワードは、参加を申込まれている皆様に、追ってメールでお知らせしますので、ご利用ください。
なお、印刷物としての当日資料種は発行しませんので、ダウンロードするなどして適宜ご利用ください。
掲載期間を終了しました。
第37回全国自治体政策交流会議、第38回自治体学会鹿児島・日置大会のお知らせ(終了しました)
・8月23、24日に開催する自治体学会鹿児島・日置大会の開催案内です。
・宿泊施設のあっせん等は行いませんので、参加を予定される方は交通機関、宿泊施設の手配等を早めに進めておいてください。
・交流会議は23日午後に行います。終了後に引き続き、自治体学会研究発表セッション、自治体学会賞表彰式・情報交換会を開催します。翌24日は、朝、総会を開催した後、午前に4分科会、午後に全体会及び4分科会を実施します。なお、エクスーションは日帰りの1コース予定しています。
・大会の開催場所は、鹿児島県日置市。会場となる日置市中央公民館は、JR鹿児島本線伊集院駅から徒歩15分程度です。(伊集院駅は鹿児島中央駅から電車で20分弱です。)
※参加申し込みは、次のいずれかにより提出してください。
鹿児島・日置大会エクストラセミナーの開催について(全4回、参加無料)
今年の鹿児島・日置大会では、分科会の内容を会員ニーズに沿ったより意義あるものにするために、オンライン(Zoom)を活用して各分科会のエクストラセミナーを全4回開催します。詳細は下記のチラシをご覧ください。
エクストラセミナーは、本大会参加の有無に関わらず、会員であればどなたでも参加できます。奮ってご参加下さい。
また、会員の紹介があれば、非会員の方も参加できます。多くの方への呼びかけをお願いします。
※エクストラセミナーへの申込はこちらから行ってください。
https://forms.gle/Fw9DFjqJ2gSkXv647
なお、鹿児島・日置大会の開催案内を作成中ですが、皆様のお手元へお送りできるのは7月に入ってからになりそうです。学会ホームページやメーリングリストを通じて適宜ご連絡いたしますので、よろしくお願いします。
上の2次元コードからも申し込めます。
自治体学会次期役員候補の公募について
今年度は、2年に一度の役員改選年です。会員の皆様宛に役員候補公募に関する書類を郵送いたしましたので、よろしくお願いします。お送りした書類は下記のとおりです。
なお、公募締切は6月22日(土)です。
会員アンケートを実施中です。
自治体学会では、「魅力向上方策検討委員会」を設置し、会員の満足度の向上や会員数の拡大など、魅力アップのための方策を様々検討しています。
つきましては、方策を進めるにあたり会員の皆様のご意見を踏まえる必要があることから「魅力向上に関するアンケート」を実施することになりました。
お忙しい中誠に恐縮ですが、同アンケートへの回答をどうかよろしくお願いいたします。
アンケートへの回答はこちら↓
https://forms.gle/oyxUpCEfRAQXN7gr8
アンケートへの回答は、今後の学会運営に間違いなく活用させていただきます。
たくさんの方からの回答をお待ちしてます!!
なお、アンケートについては次回大会開催案内にもチラシを同封する予定です。
会員が学会ホームページに意見等を掲載する場合の掲載基準
学会のホームページに会員が意見等を掲載するときの掲載基準を掲載しました。
「自治体学」37-2号を発行
第14回自治体学会賞の募集について
今回で14 回目となる自治体学会賞を募集いたしますので、ふるって応募してください。
自治体学会賞には、「田村明まちづくり賞」と「研究論文賞」があります。(自治体学研究奨励賞は募集せず、学会賞委員会委員による選定)
なお、「田村明まちづくり賞」は会員以外の団体、個人も対象となっておりますので、皆様の地域で、自治体の発展と地方自治に関する顕著な貢献をなしたと認められるまちづくりの業績について、積極的に推薦・応募されることを期待しております。
募集要項、応募様式はこちらに掲載してありますので、ご覧ください。
締め切りは、2024年5月末日です。
第38回自治体学会鹿児島・日置大会の公募分科会企画、研究発表セッション発表者、ポスターセッション出展者を募集します。
8月23、24日、鹿児島県日置市において開催する自治体学会鹿児島・日置大会における公募分科会企画、研究発表セッション発表者、ポスターセッション出展者をそれぞれ募集します。
応募の締め切りは、次のとおりです。
・公募分科会企画 5月6日(月・祝)
→閉め切りを5月9日(木)まで延長します。 締め切りました。
・研究発表セッション発表者 5月6日(月・祝)
→閉め切りを5月9日(木)まで延長します。 締め切りました。
・ポスターセッション出展者 7月26日(金)
(募集中です。)
※詳細は、それぞれ下記のリンクからご覧ください。
鹿児島・日置大会プレフォーラム開催のお知らせ
鹿児島・日置大会のプレフォーラムを次のとおり開催します。
(終了しました。)
・日時 2024年5月11日(土) 13:30~16:00
・場所 小平株式会社 HARBOR(日置市東市来町)
・主催 日置市
・内容 自治体×民間企業ーまちづくり人材のキャリア戦略を考えるー
・基調トーク、パネルディスカッションほか
・参加無料
・問い合わせ先 日置市企画課行政経営係
メール : gyoukei@city.hioki.lg.jp
2023年度第2回評議員会開催のお知らせ
2024年3月10日(日)午前10時から2023年度第2回自治体学会評議員会を開催いた
します。
会議は、Zoomにより開催します。
(各議案とも原案のとおり承認されました。)
※会員の方は、評議員以外の方も会議を傍聴できます。傍聴を希望される方は、事務局までメールでお申し込みください。当日までにZoomの設定についてメールでお送りします。
自治立志塾 第4弾「西村幸夫先生による集中講義」開催地募集
自治体学会では、これまでの研究報告や議論を通じて蓄積した地方自治等に関する体系的な英知を形のある財産として残し、次世代に引き継ぐことを目的に、第1弾 故西尾勝先生、第2弾 故大森彌先生、第3弾 岡﨑昌之先生を講師に、各地域の学会員の協力を得て、2日間、計5コマの集中講義からなる「自治立志塾」を開催してきました。
この度、元自治体学会理事長で、現在、國學院大學観光まちづくり学部長の西村幸夫先生を講師に、自治立志塾第4弾の集中講義を「都市の読み解きから始まるまちづくり」をテーマに開催することになりました。
自治立志塾の実施にあたり、開催地を募集します。
奮ってご応募ください。
2024年大会における分科会テーマの募集
自治体学37-1号 を刊行
第13回自治体学会賞決定のお知らせ
本年13回目を迎える自治体学会賞は、次のとおり田村明まちづくり賞、研究論文賞、自治体学研究奨励賞の3つの賞を決定いたしました。
8月25日に開催した自治体学会川崎大会において、受賞者の皆様に授与いたしました。
公開シンポジウムのお知らせ(日本学術会議、自治体学会共催)
終了しました。
自治体学会では、日本学術会議政治学委員会行政学・地方自治分科会と共催により、次のとおり公開シンポジウムを開催いたします。
〇開催日時 2023年9月23日(土)14:00~17:00
〇開催地 Zoomによるオンライン開催
〇主催 日本学術会議政治学委員会行政学・地方自治分科会
〇共催 自治体学会
〇対象 会員・非会員どなたでも参加いただけます
〇定員 150人
〇プログラム
14:00 挨拶 金井利之(日本学術会議連携会員、東京大学法学部教授)
14:05~14:35 報告①:「人口減少時代の自治体における総合性と多様性」
入江容子(同志社大学政策学部教授)
14:35~15:05 報告②:「都市計画における総合性」
内海麻利(駒澤大学法学部教授)
15:05~15:35 報告③:「日本の政治発展の中での自治体の総合行政」
北山俊哉(日本学術会議連携会員、関西学院大学法学部教授)
15:35~15:50 休憩
15:50~16:05 討論者① 片山健也(ニセコ町長)
16:05~16:20 討論者② 阿部昌樹(大阪公立大学法学部教授)
16:20~16:40 報告者応答
16:40~16:55 参加者質問
16:55~17:00 総括 金井利之(日本学術会議連携会員、東京大学法学部教授)
17:00 閉会
〇司会 金井利之(日本学術会議連携会員、東京大学法学部教授)
申込み 参加費無料・要事前申込
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/A7hCg6W7a2v6MyHv5
問い合わせ 下記アドレス(自治体学会企画部会)へメールでお願いします。
jichitai-kikaku1986(a)jigaku.org
※(a)を@に置き換えてご使用下さい。
◎日本学術会議ホームページへのリンク
2023年度第1回評議員会開催のお知らせ
評議員会を次のとおり開催します。
会員の方は会議を傍聴することができます。会場準備の都合もありますので、傍聴を希望される方は、事務局までメールでご連絡願います。
※議案を掲載しました。(2023.08.23)
※8月25日、評議員会を開催、各議案とも原案のとおり可決されました。これを受け、26日に開催した総会(会場:カルッツかわさき大会議室)に付託、総会においても原案のとおり可決されました。
1 日時 2023年8月25日(金)12:30~13:30
2 会場 川崎市教育文化会館 大会議室
第36回全国自治体政策研究交流会議、第37回自治体学会川崎大会について
※全日程を終了いたしました。
・8月25、26日に開催する自治体学会川崎大会の開催案内です。
・参加申込期限を8月13日まで延長して受け付けています。
・宿泊施設のあっせん等は行いませんので、参加を予定される方は交通機関、宿泊施設の手配等を早めに進めておいてください。
・交流会議は25日午後に行います。終了後に引き続き、自治体学会研究発表セッション、自治体学会賞表彰式・情報交換会を開催します。翌26日は、朝、総会を開催した後、午前、午後に全9分科会を実施します。なお、エクスカーションは2コース予定しています。
・開催場所は川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)、川崎市教育文化会館です。JR川崎駅、京浜急行川崎駅から徒歩15分程度です。(路線バスもあります。)
・開催方法は、情報交換会も含め、従前の方式で実施予定ですが、コロナ感染が急拡大するような場合は実施方法を変更する場合もあります。
「開催案内」に情報交換会参加費(5,000円)の支払い方法が明記してありませんでした。
情報交換会参加費につきましては、大会参加費等(ほかに弁当代・エクスカーションBコース参加費)とともに、所要の金額を指定する自治体学会の口座に送金願います。
なお、エクスカーションAコースに参加される場合は、旅行業法の関係で、エクスカーション参加費(22,000円)を指定する名鉄観光の口座に送金するとともに、大会参加費等は自治体学会の口座に送金願います。
次のURL、QRコードから申し込めます。
※開催案内に「送信をクリックすると回答状況が、指定のアドレスに送付される」旨の表記がありますが、正確には、「送信をクリックすると受け付けた旨の画面が表示されます。」と表記すべきでした。申しわけありませんが、メールによる個別の送信はありませんので、訂正いたします。
魅力向上方策検討委員会、情報発信方策検討委員会の設置について
2023年3月25日に開催した評議員会において設置が承認された魅力向上検討委員会、情報発信方策検討委員会が設置されました。
第13回自治体学会賞(2023年度)の募集について
今回で13回目となる自治体学会賞の募集要項を下記のとおり定めました。
応募様式をダウンロードして関係書類を作成し、ふるって応募してください。
応募の締め切りは、5月末日です。
なお、「田村明まちづくり賞」は、会員以外の団体、個人も対象となっておりますので、皆様の地域で、自治体の発展と地方自治に関する顕著な貢献をなしたと認められるまちづくりの業績について、積極的に推薦・応募されることを期待しております。
副理事長に青山崇さん(多治見市文化振興事業団)を選出
2月4日に開催した臨時評議員会において、空席となっていたもう一人の副理事長に、青山崇さん(多治見市文化振興事業団)が選任されました。
役員名簿、部会員名簿を更新しました。
部会員名簿を掲載しました。
役員改選に伴い、部会員等の改選(再任を含む)されました。
なお、部会員を公募したところ、企画部会3名の応募があり、3名とも希望どおり選任いたしました。
部会長等の理事が選任されました。(2022.11.7掲載)
理事長 阿部昌樹 大阪公立大学
副理事長 嶋田暁文 九州大学
理事
企画部会長 竹見聖司 丹波篠山市役所
編集部会長 長野 基 東京都立大学
地域支援部会長 南部浩一 日星高等学校・元舞鶴市役所
研究支援部会長 的場啓一 大阪商業大学
総務部会長 榎本好二 相模原市役所
大会の在り方担当 西村幸夫 國學院大學
正副理事長の選出について
10月3日に行いました「新評議員による正副理事長選出会議」の結果、
理 事 長 阿部 昌樹(大阪公立大学)
副理事長 嶋田 暁文(九州大学)
が、選出されました。(もう1名の副理事長は未選出)
選出の経緯等につきましては、下記のファイルをご覧ください。
第12回自治体学会賞(2022年度)のお知らせ
9月19日に行った「総会期間中の意見交換会」で発表した2022年度自治体学会賞について、その「選考過程について」及び当日の発表の概略(PDFファイル)を会員の皆様にお知らせいたします。
2022年度総会のお知らせ(書面総会)
次のスケジュールで書面により総会を開催します。
1 会議の開始と意見募集
・9月6日(火)~9月14日(水)
・書面会議の意見募集期間(9月6日~14日)にいただいた意見・質問は、2名の方から2件寄せられました。
意見・質問の内容と回答は下記に掲載してあるPDFファイルのとおりです。
2 オンライン会議による意見交換会(終了しました)
・9月19日(月・祝日)午後2時~4時。定員100名。
参加申し込みは、9月16日(金)までに、事務局へEメールで。
3 オンライン会議を含めた意見・質問の集約と回答の提示、修正案の有無の確認
・9月20日(火)~9月23日(金)
4 修正案があった場合の告知
・9月24日(土)~9月26日(月)
※修正案を掲載しました。(2022.9.24)
第1号議案については、2021年度評議員会の記録において、「学術問題検討委員会の報告を受けて」の記載が欠落していたため追記したこと、第2号議案については財産目録において記載の銀行名を正しく表記しました。
5 書面による議決 (修正案を含め、当初の議案全体の議決を行う。)
・9月27日(火)~30日(金)
6 結果の報告
・10月2日(日)
各議案とも原案のとおり可決されました。
※「学術問題検討委員会の報告を受けて」を追加掲載しました。(2022.9.16)
「学術問題検討委員会の報告を受けて」を掲載
2022年3月13日に行った2021年度第2回の評議員会で議論され、ホームページに掲載することになっていた「学術問題検討委員会の報告を受けて」(評議員会一同)について、大変遅くなりましたが、掲載いたします。
事務局の不手際で、会員の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
「学術問題検討委員会の報告を受けて」(評議員会一同)については、意見交換会において、報告させていただきました。
学術問題検討委員会の設置について
日本学術会議推薦会員任命拒否問題の件について、自治体学会として検討するため、「学術問題検討委員会」を設置しました。
自治体学会理事長声明(日本学術会議会員任命拒否問題)
自治体学会会員の皆様へ
日頃から自治体学会の活動にご協力をいただきありがとうございます。
日本学術会議会員任命拒否問題については、メーリングリストにご意見が出されて以来、理事会で議論するとともに、10月11日に開催された臨時評議員会においても、様々な観点から多くのご意見が出されました。
評議員会での決定を受け、金井理事長が「理事長声明」(添付資料)を出しましたので、皆様にお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いします。
自治体学会事務局 杉渕 武
岡﨑昌之著「まちづくり再考」刊行のお知らせ
元代表運営委員で法政大学名誉教授の岡﨑昌之先生の「まちづくり再考」がこのほど発刊になりました。
地域支援部会(当初は事業部会)が企画して東京、愛媛県内子町、大阪府豊中市、岩手県遠野市において開催した連続講座「自治立志塾」における講演や対談などを再構成したものです。